賃貸不動産屋さんに行く前に知っておくべき4つのポイント!

      2017/09/14

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このブログを運営していると、賃貸不動産について、いろんな人から問い合わせを受ける。

 

 

何度か引っ越しをした経験がある人でも、やはり不動産屋の裏側についてはわからないらしく、詳細まで聞かれることが多い。

 

そこで、今回の記事では、実際に不動産屋さんに行く前に身につけておいた方が良い基礎知識をお伝えしよう。

 

今回の記事で紹介する項目は以下の4点だ。

 

  • 初期費用はいくらくらい必要なの?
  • 引っ越すならいつの時期が良いの?
  • 審査でみられることは?
  • 申し込みからどれくらいで入居なの?

それでは、一つ一つ見ていこう。

 

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初期費用はいくらくらい必要なの?

引っ越しをするにあたって、家賃やエリアの選定も重要だが、初期費用のことも念頭に入れなければいけない。

 

仮に家賃を払えたとしても、初期費用を払えなければ、引っ越しはできない。

 

だから、家賃と同じくらい初期費用についても準備が必要になる。

 

では、いったい初期費用の目安はどれくらいかかるのか?

 

その答えは、およそ家賃の4~5か月分である。

 

一般に初期費用として掛かるのは以下の項目だ。

 

  • 敷金(1か月~)
  • 礼金(1か月~)
  • 前家賃(0~1か月分)
  • 仲介手数料(0~1か月分)
  • 保証会社費用(0~1か月分)
  • 鍵交換費用(2万円ほど)
  • 保険料(数万円)

 

物件によっては、保証人を立てれば保証会社費用がいらなかったり、フリーレントで借りれたりするので、前後する部分があるが、ほぼ家賃の4~5か月分ほどが必要になる。

 

 

特に、敷金については、クリーニング費用になったり、家賃を滞納した際の滞納分に充てられたりするので、必ず払おう。

 

 

礼金については、礼金0物件よりは礼金ありの物件の方がきれいな物件である可能性が高い。

 

そこで、ひとまず礼金アリの条件で探して、交渉で初期費用を下げにいく方が賢いだろう。

 

このように、まずは、引っ越す前に家賃の4~5か月分の資金が用意できているかを確認しよう。

 

このお金がなければ、いくらいい物件を見つけたとしても、引っ越すことはできない。

※仲介手数料について

よく聞かれるのが「仲介手数料は割引になるの?」という質問。

 

 

しかし、仲介手数料が割引になる物件は、大家さんや管理会社から、お金をもらって何とかお客さんをつけようとさせている物件である。
(ちなみに、敷金も礼金も不動産屋の儲けにはならない。不動産屋の儲けになるのは仲介手数料と大家さんからのお金だけだ)

 

こういった物件は、大家が自信を持ってお勧めしている場合もあれば、条件が悪くて客付きが悪い物件という可能性もある。

 

 

このため、仲介手数料割引を売りにしている不動産屋に行くと、上記のような大家さんからお金をもらっている物件しか紹介してもらえない可能性が高い。

 

そもそも、仲介手数料くらいしか儲けにならないのに、わざわざ仲介手数料を削ってでも物件を紹介するメリットが不動産屋さんにはないのだ。

 

このように、うまい話には必ず裏がある。

 

できれば、市場に出回っている物件すべてを検討したほうが良いので、なるべく仲介手数料割引を売りにしている不動産屋さんは使わないほうが、結果として満足度の高い引っ越しができるはずだ。

 

そのうえで、大家さんからお金が入る物件であれば堂々と仲介手数料を割り引いてもらえばいいだろう。
(逆に大家さんからお金をもらえない物件は仲介手数料はほとんど割り引いてもらえないので交渉の余地がなくなってしまうことも付け加える)

引っ越しのシーズンはいつ頃が良い?

結論から言うと、「いつでもOK」だ

 

というのも、1年中どこかしらで、誰かが引っ越しているので、空き物件が全くない、というシーズンは存在しない。

 

しいて言えば、あなたがどんなニーズを持っているか、ということでベストなシーズンが変わるのだ。

 

例えば、繁忙期といわれるシーズンでは、大家さんも強気の値段設定をしてくるので、家賃が高くなりがちだが、その分市場に出回る物件は豊富になる。

 

つまり、希望の条件に合った物件に出会える可能性が高くなる。

 

一方、閑散期と呼ばれるシーズンでは、大家さんも早く入居者をつけたいので、家賃については強気ではなく、利益が取れるギリギリのところで決着がつきやすい。

 

その分、市場に出回っている物件の数は減るので、希望条件に沿う物件に出会える確率は少し下がる。

 

詳細はこちらの記事を参照

審査でみられることは?

これは、保証会社や管理会社によりマチマチなので何とも言えないが、しいて言えば、下記の項目だ。

 

  • 前年の年収(新卒社会人の場合はご両親の年収・勤務先)
  • 勤務先での勤続年数
  • 保険証
  • 免許証

 

年収や勤続年数は、想像がつくかと思うが、意外と保険証と免許証も侮れない。

 

やはり国保よりは社保の方が強いし、免許もゴールドだと印象が良い。

 

審査落ちを防ぐためには、金銭以上に社会的信用が重要なのだ。

 

申し込みからどれくらいで入居しなければいけないの?

 

結論からいうと「最短で申し込みから2週間」だ。

 

一般的に、申し込みから入居までのスケジュールは下記の通り。

 

  • 申し込み
  • 審査
  • 契約(初期費用支払)
  • カギ引渡し(入居)

 

これが一切滞りなく行われれば、申し込みから最短で2週間で入居になる。

 

しかし引っ越しのスケジュールや、クリーニングの状況などによって多少前後する可能性がある。

 

なので、不動産屋さんに来店するなら、引っ越し希望日のちょうど1か月前くらいがベストだろう。

 

 

これなら、入居が遅いという理由で断られる可能性も減らせる

まとめ

いかがだっただろうか。

 

ぜひとも、不動産屋さんに行く前に、このブログを読み返してみてほしい。

 

基本的な知識を持ったうえで不動産屋さんに行けば、賢くスムーズに物件を選んで、希望通りのスケジュールと予算で引っ越しができるはずだ。

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