礼金なし物件は、なぜオススメできないのか?

      2018/12/09

スポンサーリンク

賃貸不動産を契約するに当たり、初期費用には様々なものがある。

 

その中でも「これ本当に必要なの?」といわれることが多いのが礼金だ。

 

調べれば調べるほど謎な、この礼金というシステム。

 

果たしてムダ金なのか?それとも意味があるのか?

 

今回はその点について話そう。

スポンサーリンク

礼金ってそもそも何?

関東の人にとっては当たり前の存在である礼金だが、実は関西や他の地方ではないことのほうが多いといわれている。

 

つまり、関東の風習の一つらしい。

 

そこで、礼金とは何なのか、Wikipedia先生に聞いてみると、下記のように定義されているようだ。

礼金(れいきん)とは、主に関東地方において、不動産の賃貸借契約の締結の際に賃借人が賃貸人に対して支払う一回払いの料金である。
礼金の性質についてはさまざまな説が唱えられており、いくつかの性質が混在したものであるとも理解できる。代表的なものを挙げると、1.賃貸借契約締結への謝礼、2.賃料の前払い、3.退去後の空室期間に賃料が得られないことへの補償、4.自然損耗に関する原状回復費用などがある。

「契約締結への謝礼」というよく分からない理由で支払いを求められることもあれば、賃料の前払い・空室期間の補填など実用的な面で求められることもある。

 

では、この礼金はいったい誰に対して支払うお金なのか?

 

その答えは仲介会社ではなく、オーナー(大家さん)や管理会社である。

 

物件を管理しているオーナーさんや管理会社へのお礼金、または賃料の前金、空室補填料として払うことになることが多いようだ。

「礼金なんて払いたくねーよ」は通じない?

地方から関東に出てきた人からすれば「お礼金」というよく分からない理由で、家賃の1か月分だか2か月分だかをふんだくられるのだから、アホ臭いので払いたくないというのが本音だろう。

 

確かに、最近ではそんなニーズを反映してか、礼金なし物件も増えてきており、初期費用を抑えたい人にとってはありがたい世の中になってきている。

 

しかし、この礼金なし物件は果たしてお得な物件だと言い切れるのか?

 

答えはNOである。

 

というのも、オーナーさんも管理会社も、礼金なしの方が人気が出るのは知っているし、そのほうが入居者がつきやすいことも知っている。

 

だが、そんな風潮にあっても礼金を求めるということは、条件がいい物件だったり、キレイな物件だったりするので、オーナーさんや管理会社が自信を持っている物件であることが多いのである。

 

逆に言うと、礼金無し物件の場合は、礼金をカットしないと入居者がつかないような微妙な物件である可能性もあるのだ。

 

一回引っ越したら2年は住む部屋なのだから、後悔はしたくないもの。

 

だったら、少しでも条件が良くてきれいな物件に住みたい人もいるだろう。

 

このように、一概に礼金なしがお得とはいいきれないし、逆にオーナーさんや管理会社が商売っ気が無いために、礼金がつかないケースもある。

スポンサーリンク

 

つまり、その物件を詳しく調べてみないとなんともいえない、というのが本音なのだ。

物件を探すときはどうすればいい?

では、これらを踏まえた上で、物件を探すときは、礼金についてはどう考えて探すべきなのか?

 

結論から言うと、最初は「礼金あり」を選択肢に含めて探すべきだろう。

 

最初から「礼金なし」で探すのもいいが、「礼金あり」と比べると圧倒的に物件数が減ってしまう。

 

最初から選択肢を狭めて探していると、希望条件に合う物件に出会える確率が下がってしまうだろう。

 

だから、まずは礼金ありを選択肢に加えて探し、もし気に入った物件が礼金なしならそのまま契約し、気に入った物件が礼金ありなら、交渉で礼金を下げに行くのが賢い。

 

というのも、大家さんにとっての毎月の収入になる家賃を下げるのは難しいところがあるのだが、実は礼金は交渉次第でカットしやすいものなのである。

 

最初は礼金1か月といわれていても、交渉次第では0.5か月分とか、上手くいけば無しにすることもできるだろう。

 

それに、礼金無し敷金無しの条件で探した場合は、オーナーさんや管理会社に「こいつ、金ないんじゃねーのか?」と疑われて書類審査が厳しくなる可能性もある。

 

このように、最初から礼金無しで探すことにもデメリットがあるので、上手く交渉することを頭にいれて部屋を探そう。
(とはいえ、実際は交渉するのは不動産会社の営業さんなのだが)

まとめ

 

いかがだっただろうか。

 

礼金という謎の多いシステムだが、色んな角度で見てみると、それほどムダとは言い切れないものなのである。

 

むしろ、礼金あり物件を選択肢に入れながらしっかりと交渉することで、結果として得する可能性もあるので、柔軟に対応するようにしよう。

 

ぜひ引っ越す前はこのブログを参考に、賢く引越しをしてほしい。

 

もし、あなたが過去に引っ越し業者の一括見積もりを使って、たくさん電話がきて嫌な思いをしたり、面倒な思いをしたことがあるならHOME'S引越し見積もり をオススメ。

通常の引越し見積りサイトでは見積もり依頼する会社を選ぶことができないが、HOME'S引っ越し見積もりなら、見積もりを取る引っ越し業者を選べるので、評判の悪い会社や料金が高い会社からの見積もりを最初から断ることができる。

 

相見積もりのため、一番安い引っ越し業者を選べるのはもちろん、安心して業者を選べるのは大きなメリットだろう。

スポンサーリンク

felmat ietty

お部屋探しは楽しいことだけど…ちょっと大変

このサイトをご覧いただいている…ということはあなたは「そろそろ引っ越ししたいな~」とお考えなのではないでしょうか?

新生活に向けて「こんな部屋に住んでみたいな~」と考えたり「こんな街に住んでみたいな~」と考えるのはとても楽しいですよね。

しかし、物件探しは楽しいことだけではありません。

物件探しではこんなトラブル・困りごとが起こります。

  • なかなか物件が決まらず、何度も不動産屋さんに行くことになり、お金・時間がかかる
  • 口のうまい営業マンに押し切られて、住みたくない部屋に住んで後悔する。
  • 初期費用を安くしたいのに、交渉してもらえない
  • いろんな物件を見て検討したいのに、不動産屋さんの対応が悪くて、あまり物件を紹介してもらえない。
  • 引っ越しまでの時間がなさすぎて、微妙な部屋に住むことになってしまった…
    などなど…

実際に引っ越しをした経験がある人は、物件探しの大変さや、不動産屋さんの対応についての不満を感じたことがあるでしょう。

iettyでお部屋探しをしてみよう!

物件探しや不動産屋さんの対応トラブルの悩みや不安を解消できるのが、オンライン型の不動産屋 さんのiettyです。

iettyに無料で会員登録すれば、不動産屋に行かなくてもLINEのようにチャットで希望を伝えるだけでお部屋を紹介してもらえて、内見予約までしてくれます。

 

紹介される物件はすべて仲介手数料が半額なので、引っ越しの初期費用を安く抑えたい人には魅力的。

しかも、チャットで相談するだけなら無料なので、必ず契約する必要もありません。

iettyはこんな人にオススメ!

iettyをオススメできるのは、こんな方です。

  • 何度も不動産屋に行くのはお金と時間の無駄だな~と思う人
  • 遠方に住んでいて不動産屋に行く交通費が勿体ないと思っている人
  • 押しの強い営業マンに対面で接客されたくない人
  • いろんな物件を見て、しっかりと検討してから引っ越しがしたい人
  • 引っ越しまでの時間がなくて、短時間で物件を決めなきゃいけない人
  • 対面だと希望の物件の条件などを上手く伝えられない人

もし、あなたがこれらに当てはまるなら、iettyを使ってお部屋探しをした方がお得です。

なぜなら、こんなメリットがあるからです。

  • 仲介手数料が半額なので初期費用を安くできる。
  • 希望条件を伝えるだけでたくさん物件を紹介してもらえる。
  • 交通費は内見と契約の時しかかからない。
  • 営業マンの押しが強くない(実感値として紳士的なスタッフが多いです)
  • チャットでやり取りできるので空き時間で引っ越しの段取りを進められる。

これらのメリットがあるからこそ、iettyをオススメしています。

登録は3分で完了!

登録はメールアドレスか、Facebookアカウント、Yahooのアカウントのどれか一つがあれば3分で登録完了できます。

今すぐ引っ越す予定はなくても、そのうち引っ越すつもりなら登録だけでもしておくと良いのではないでしょうか?

ietty無料会員登録はこちら
(夜11時までチャット対応可能)

時間がない人こそチャット不動産!

家賃6万円以下じゃないとダメ、という人には…

どうしても家賃6万円以下に抑えたい!という人には「部屋まる。」がオススメです。

「部屋まる。」は家賃6万円以下の物件を専門で取り扱っています。

家賃が安いだけでなく、敷金礼金交渉など、初期費用を安くするための方法にも詳しいので、特に学生さんや新社会人の方には強い味方になるでしょう!

東京で格安賃貸を探すなら!?
都内最大級の格安賃貸物件数【部屋まる。】がおすすめ



関連記事広告

他の人は下記の記事も読んでいます。


 - 不動産の基礎知識