中央線で住みやすくておすすめな街【住みたい人が多い街】

   

中央線の特徴

中央線は、東は東京駅から西は八王子・高尾を結ぶJRの路線だ。

出典:http://www.chuosen.jp/maps/

 

中央線には主に快速と各停の2種類があり、また中央特快や通勤特快など電車に応じて停車駅が異なり、意外と複雑な路線でもある。

 

そんな中央線沿線の特徴は、独特の文化が残る、どこか懐かしさを感じる街が多いことだ。

出典:http://laviedeluxe.blog.fc2.com/blog-entry-100.html

昔から、それこそ国鉄時代から開発されてきた街で、歴史とともに中央線ならではの濃い文化を醸成してきた。

 

多くの若者が夢を追って移り住み、いつの間にか近所で人間関係ができて、長く住み続けてしまう…

 

そんなノスタルジックで人懐っこく魅力あふれる街は、多くの人を引き付け、今や住みたい沿線ランキングではTOP3に入るほどの人気ぶりを誇っている。

 

傾向としては、サブカルチャー好きやクリエイター気質の人が、中野から三鷹の間くらいに多く住んでおり、ファミリー層は武蔵境以遠の国分寺や国立などに住んでいることが多い。

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中央線の問題点

①多発する人身事故

人気の高い中央線だが、悪評が高いのが人身事故の多さだ。

 

人身事故が原因の遅延が慢性的に発生しており、沿線住民とJRを悩ませている。

 

荻窪駅などでは、ダイブを思いとどまらせるためにホームに鏡を設置しているようで、少しは効果があったとか…

出典:wikipedia

 

しかし、劇的な改善のためにはホームドアの設置が急務といえるだろう。

②殺人的な通勤ラッシュ

沿線の人気が高いことが災いしてか、住民が多く快速列車は特に通勤ラッシュ時の混雑がひどい。

 

途中で降車するような駅が新宿くらいしかないので、新宿に向かってどんどん混雑が増していく。

 

各停にしても、快速よりは"マシ"なレベルであり、通勤通学で消耗する体力は相当なものがあるだろう。

中央線でおすすめの街

①東中野

東中野は各停しか停まらない駅で、中央線のほかに都営大江戸線が停まる。

 

他には少し歩けば東西線の下落合も利用可能で都心アクセスは意外と快適。

 

昔は地味な下町だったのだが、近年の再開発により生活利便性が大幅にアップ。

 

スーパーも多く、買い物にも余暇を過ごすにも便利な街になった。

 

また、新宿まで2駅しか離れていないにもかかわらず家賃相場も安いので、穴場な街の一つといえるだろう。

東中野の住みやすさの記事はこちら

②高円寺

高円寺の魅力はなんといっても超超充実している商店街だろう。

 

純情商店街をはじめ、駅周辺には3つの商店街があり、買い物に便利でしかも物価が安い。

 

昔から独特な文化と雰囲気を持つ街で、特にクリエイター系の人たちが多く住んでいる。

 

千ベロ系の居酒屋も豊富なので、一度住むとなかなか離れがたくなってしまう魔性の魅力を持つ街が高円寺である。

高円寺の住みやすさの記事はこちら

 

③西荻窪

休日は快速が停まらない、少し不遇な印象の西荻窪。

しかし、西荻窪は隣の荻窪や吉祥寺と比較すると、治安が良くて家賃相場も安め。

 

また、街には雑貨屋や骨董品屋が豊富で意外とオシャレな街でもある。

 

近隣には女子大もあり、特に女性にとっては住みやすい街の一つといえるだろう。

西荻窪の住みやすさの記事はこちら

④国立

国立の魅力は、他の街と比較して整備された街並みと治安の良さだろう。

 

駅の南口には名門の一橋大学があり学生が多いのだが、一般的な学生街のようなガヤガヤ感はなく、洗練された街並みで住民の生活レベルも高め。

 

国立市の条例でパチンコ・風俗・ホテルといった好ましくない業種の企業が街に進出するのを禁止しているため、街は安全で住みやすい。

 

駅前は買い物にも便利で、家賃相場も高くないので特にファミリー層にはオススメできる街だ。

 

国立の住みやすさの記事はこちら

総評

多くの人をひきつけてやまない、独特の魅力を持つ中央線沿線の街。

 

その人気の反動で、通勤ラッシュが相当ひどいことになっており、また新築物件の建築も盛んではないので古い物件も多い。

 

中央線独特の文化が好きな人や、多少古い物件も味としてとらえられるような人には特にオススメだ。

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